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騒音計 LA-1410 仕様
| LA-1410 | |
| 適合規(guī)格 | 計量法 普通騒音計 |
| JIS C 1509-1：2005 Class 2 | |
IEC 61672-1：2002 Class 2 | |
| 計量法型式承認番號 | 第 SLS081 號 |
| マイクロホン | 1/2インチバックエレクトレット |
| プリアンプ | マイクロホン用プリアンプ MI-3111 |
| リニアリティレンジ | 100 dB |
| 測定周波數(shù)範囲 | 20 Hz ～ 8 kHz（計量法） 10 Hz ～ 8 kHz（JIS、IEC） |
| 測定レベル範囲 | A特性：26 dB ～ 130 dB（計量法） Ａ特性：26 dB ～ 137 dB（JIS、IEC） C特性：31 dB ～ 137 dB（JIS、IEC） Z特性：36 dB ～ 137 dB（JIS、IEC） |
| 周波數(shù)重み 特性 | A，C，Z |
| 自己雑音 | A特性：20 dB 以下、 |
| レベルレンジ | 20～90 dB、30～90 dB、40～100 dB、50～110 dB、 |
| 時間重み | FAST、SLOW |
| 測定項目 | Lp 、Leq 、LE 、Lmax、Lmin、Lpk、 LＮ（LHI、L5、L10、L50、L90、L95、LLO、LAV） |
| レベルトレンド | Ｌp、 各種演算値 |
| サンプリング周期 | 31.25 μs（LN 以外) 100 ms（LN) |
| 測定時間 | 手動、任意設(shè)定（199h59m59s max） |
| スタートモード | 手動のみ |
| 校正 | 內(nèi)部校正信號による電気的校正（1 kHz 正弦波）、 外部音響校正器による校正 |
| 推奨音響校正器 | SC-3120（or SC-3100A） 音響校正器 |
| 表示 | LED バックライト付液晶 半透過型 124 x 64 ドットマトリックス 數(shù)値およびバーインジケータによる測定値表示、 各種演算値のリスト表示およびトレンドグラフ表示、 日付および時刻、計測時間、各種機器の狀態(tài)表示 |
| 表示更新時間 | 數(shù)値表示: 1 s、バーインジケータ: 0.1 s、トレンド畫面: 0.2 s |
| マニュアルメモリー機能 | 全演算値：100 データ組 |
| 計測條件記憶機能 | コンディションメモリー（9 個） |
| レジューム機能 | 電源起動時の設(shè)定を、前回終了時、工場出荷時、 したコンディションメモリー番號のいずれかに設(shè)定可能 |
| バックアップ機能 | 內(nèi)蔵の 2 次電池により時計とメモリーに保存された |
| ＡＣ 出力 ※1 | バーインジケータ上限値にて：0.707 Vrms/ ※周波數(shù)重み付けは、設(shè)定連動と Z 特性固定より選択可能 |
| ＤＣ 出力 ※1 | バーインジケータ上限値にて：2.5 V/F/S 10 dB あたりの電圧変化量： 0.25 V、負荷抵抗 10 kΩ 以上 |
| 時計機能 | 內(nèi)蔵（年/月/日 時:分) |
| ケーブル延長 ※3 (マイクロホン - 本體間） | MAX. 305 m |
| 電源 | 単 3 形乾電池 × 2 本 （マンガン（R6）/アルカリ（LR6）/オキシライド（ZR6）のいずれか） または PB-7090 AC アダプタ（オプション） |
| 電池壽命（連続使用） | 約 8 時間（LR6 アルカリ電池使用、23 ℃/ バックライト消燈時/RS-232C?9?9USB 非使用時） |
| 使用（保存）溫度範囲 | -10 ～ 50 ºC（-20 ～ 60 ºC） |
| 使用（保存）濕度範囲 | 25 ～ 90 %RH（10 ～ 90 %RH）但し結(jié)露無きこと |
| 寸法 | 約 78 (W) × 263 (H) × 47(D) mm |
| 質(zhì)量（乾電池含む） | 約 375 g（電池含む） |
| 付屬品 | 防風スクリーン（Φ 70）、キャリングケース、ハンドストラップ、乾電池 |
| 出荷時検定料（稅込）※4 | ¥ 15,300 (¥ 16,524) |
| オプション | SC-3120 音響校正器（Class 1） |
計測、選擇同時表示包括時間平均聲音水準(Leq)在內(nèi)的7個噪音指標
搭載對噪音計測來說*的時間平均聲音水準(Leq)測量功能,計測(Lp,Leq,LE,Lmax,Lmin,Lpk,LN<LHI,L5,L10,L50,L90,L95,LLO,LAV>)同時地做7個噪音指標,防止選擇表示,計測的漏掉。
把聽力計的微部和實體部割開來,能用同軸電纜延長長距離,把聽力計的微部和實體部割開來,使用同軸電纜,能延長長距離。 由此能簡單地實現(xiàn)遙控deno測量。